学観連についての団体説明や資料が
掲載してあります。
日本学生観光連盟(略称、学観連)は、観光を学ぶ学生同士がネットワークを構築し、実社会の観光場面で学習活動並びに社会貢献を行うことを通して、観光の新たな可能性を求めることを目的に設立された学生組織です。学生が自主的に活動し、学生の活力と柔軟なアイディアから新たな観光の可能性を切り開き、現代社会の観光に貢献する活動を行っていきたいと考えています。
学生同士のネットワーク構築により相互の知識・経験の拡大を図り、また「観光学界」「業界」「行政」とつながりを持ち、観光産業振興の支援などの社会貢献を行うことで、学内では得られない実践的学びや経験を重ね、さらには多くの観光課題に対し、取り組む機会を創出していくことを目指しています。また、それだけにとどまらず、自ら学んだ知識と経験を活かして、観光の魅力と可能性を今後の観光産業を担う青少年に向けて発信し、将来の観光産業の発展に貢献する目的を持った組織です。
12期代表 橋爪 秀征
日本学生観光連盟(略称:学観連)は主に観光を学ぶ・観光に興味のある学生が所属し、
「在日外国観光局協議会」「国際機関 日本アセアンセンター」
「公益社団法人 日本観光振興協会」「一般社団法人 日本旅行業協会」
「全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会 青年部」など多数のサポートを頂いている団体です。
「観光を学ぶ学生同士がネットワークを構築し、実社会の観光場面で学習活動並びに社会貢献を行うことを通して、観光の新たな可能性を求める」ことを目的に設立された学生組織であり、学生同士のネットワーク構築により相互の知識・経験の拡大を図ると共に「観光学界」「業界」「行政」とつながりを持ち、観光産業振興の支援などの社会貢献を行うことで、学内では得られない実践的学びや経験を重ね、さらには多くの観光課題に対し取り組む機会を創出していくことを目指しています。
また、第12期執行部は「make believe」を理念として掲げます。
我々はこの理念を「アイディアを行動に移して実現する」という独自の意味で解釈をしています。当連盟の設立目的を軸に、観光業界の更なる発展に貢献するべくプロジェクトを役員一丸となり真剣に運営して参ります。
よく「学生生活は短くあっという間」と言われます。
一見忙しいように思えますが、よく考えてみると本業である学業の他にアルバイトをする時間があり友達と遊ぶ時間があります。どれもかけがえのない時間ですが、その大切な時間を少し使い、学生の今しか出来ない当連盟のプロジェクトに参加してみては如何でしょうか。きっと、自分の将来について新たな選択肢・可能性が生まれると思います。
感染症拡大による暗いニュースをよく耳にする昨今、
観光というツールを利用し我々と共に明るい未来を創造して参りましょう。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
2020年4月
第12期代表 橋爪 秀征
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