学観連についての団体説明や資料が
掲載してあります。
日本学生観光連盟(略称、学観連)は、観光を学ぶ学生同士がネットワークを構築し、実社会の観光場面で学習活動並びに社会貢献を行うことを通して、観光の新たな可能性を求めることを目的に設立された学生組織です。学生が自主的に活動し、学生の活力と柔軟なアイディアから新たな観光の可能性を切り開き、現代社会の観光に貢献する活動を行っていきたいと考えています。
学生同士のネットワーク構築により相互の知識・経験の拡大を図り、また「観光学界」「業界」「行政」とつながりを持ち、観光産業振興の支援などの社会貢献を行うことで、学内では得られない実践的学びや経験を重ね、さらには多くの観光課題に対し、取り組む機会を創出していくことを目指しています。また、それだけにとどまらず、自ら学んだ知識と経験を活かして、観光の魅力と可能性を今後の観光産業を担う青少年に向けて発信し、将来の観光産業の発展に貢献する目的を持った組織です。
14期代表 佐藤美結花
日本学生観光連盟(略称:学観連)は主に観光を学ぶ・観光に興味のある学生が所属し、
「在日外国観光局協議会」「国際機関 日本アセアンセンター」
「公益社団法人 日本観光振興協会」「一般社団法人 日本旅行業協会」
「全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会 青年部」など
多数のサポートを頂いている団体です。
今年で14年目を迎える当連盟は、「観光を学ぶ学生同士がネットワークを構築し、
実社会の観光場面で学習活動並びに社会貢献を行うことを通して、観光の新たな可能性を
求める」ことを目的に設立された学生組織であり、学生同士のネットワーク構築により相互の知識・経験の拡大を図ると共に「観光学界」「業界」「行政」とつながりを持ち、
観光産業振興の支援などの社会貢献を行うことで、学内では得られない実践的学びや経験を
重ね、さらには多くの観光課題に対し取り組む機会を創出していくことを目指しています。
また、第14期執行部は「Frontier spirit」を理念として掲げます。
日本語訳で「開拓者精神」という意味です。
本年度は全員新たな一歩を踏み出した新規役員で構成されているメンバーです。
これまでの先輩方が積み上げてきた伝統を引き継ぎながらも新しいことに積極的に挑戦し、
新たな可能性を広げられるよう全員で心機一転目標に向かって進んでいこうという希望の
意味を込めています。
さらには人や地域、たくさんの企業と繋がれるような団体になることを目指しています。
現在の私たちにとって「コロナ禍」の日常は常に意識している存在です。
場所や時間が制限されることが多々ありますが、この時代の大学生になったからこそ
得られるものがきっとあるはずです。
当連盟では昨年度よりオンライン開催のプロジェクトもあり、多面的な観点から挑戦を続けています。限りある学生生活で「学び」「仲間と切磋琢磨する」そんな貴重な時間を
当連盟のプロジェクトに当ててみてはいかがでしょうか。
自分自身の経験にもつながり、将来の可能性を発見できる機会になると思います。
当連盟では、引き続き感染対策を講じながら、さらなる可能性を追求してまいります。
今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
2022年3月
第14期代表 佐藤 美結花
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