日本学生観光連盟(略称:学観連)は主に観光を学ぶ・観光に興味のある学生が所属し、「在日外国観光局協議会」「公益社団法人 日本観光振興協会」「一般社団法人 日本旅行業協会」「国際機関 日本アセアンセンター」「全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会 青年部」など多数のサポートを頂いている団体です。
学観連についての団体説明や資料が
掲載してあります。
日本学生観光連盟(略称、学観連)は、観光を学ぶ学生同士がネットワークを構築し、実社会の観光場面で学習活動並びに社会貢献を行うことを通して、観光の新たな可能性を求めることを目的に設立された学生組織です。学生が自主的に活動し、学生の活力と柔軟なアイディアから新たな観光の可能性を切り開き、現代社会の観光に貢献する活動を行っていきたいと考えています。
学生同士のネットワーク構築により相互の知識・経験の拡大を図り、また「観光学界」「業界」「行政」とつながりを持ち、観光産業振興の支援などの社会貢献を行うことで、学内では得られない実践的学びや経験を重ね、さらには多くの観光課題に対し、取り組む機会を創出していくことを目指しています。また、それだけにとどまらず、自ら学んだ知識と経験を活かして、観光の魅力と可能性を今後の観光産業を担う青少年に向けて発信し、将来の観光産業の発展に貢献する目的を持った組織です。
日本学生観光連盟(略称:学観連)は主に観光を学ぶ・観光に興味のある学生が所属し、「在日外国観光局協議会」「公益社団法人 日本観光振興協会」「一般社団法人 日本旅行業協会」「国際機関 日本アセアンセンター」「全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会 青年部」など多数のサポートを頂いている団体です。
今年で15年目を迎える当連盟は、「観光を学ぶ学生同士がネットワークを構築し、実社会の観光場面で学習活動並びに社会貢献を行うことを通して、観光の新たな可能性を求める」ことを目的に設立された学生組織であり、学生同士のネットワーク構築により相互の知識・経験の拡大を図ると共に「観光学界」「業界」「行政」とつながりを持ち、観光産業振興の支援などの社会貢献を行うことで、学内では得られない実践的学びや経験を重ね、さらには多くの観光課題に対し取り組む機会を創出していくことを目指しています。
また、第15期執行部は「Connect to」を理念として掲げます。
観光を学ぶ学生と観光業界の人達、観光を学ぶ学生同士、など年齢や所属の垣根を超えた
「繋がり」を創造し、大切に活動をしていきたいという意味を込めています。
さらには新たな人や地域、たくさんの企業と繋がれるような団体になることを目指しています。
コロナ禍の転換点を迎えている今、観光業は目まぐるしく変化しています。
その変化を間近で実感できるのが当連盟のプロジェクトとなっております。
当連盟では、オンライン開催の気軽に参加できるプロジェクトから宿泊を伴うオフラインでのプロジェクトなど多面的な観点から挑戦を続けています。限りある学生生活で「学び」「仲間と切磋琢磨する」そんな貴重な時間を当連盟のプロジェクトに当ててみてはいかがでしょうか。
自分自身の経験にもつながり、将来の可能性を発見できる機会になると思います。
今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
2023年3月
第15期代表 田中 晴太郎
(2023年4月9日 更新)
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